M08010.犬と私の10の約束
「犬の10戒」という作者不詳の短編詩が90年代にインターネット上で話題になったそうです。14歳の少女あかり(福田麻由子)は母親に犬を飼う時に「10の約束」を教えられます。犬が飼い主にして欲しい10のお願いです。その直後に母親は亡くなり、愛犬「ソックス」は家族の一員として癒しを与えてもらいます。毒が全くない、優等生の映画です。
「10の約束」の中にあるのですが、犬は10年くらいしか生きられません。だから、犬を飼うと必ず犬との別れを経験することになります。私が犬を飼わない理由の一つにそのことがあります。同じ経験を持つ妻は映画を観ながら涙していました。娘は映画を観た後も犬を飼いたいと言っています。「別れ」とか「死」を7歳ではまだ実感できないのでしょうか。ソックスのことを「ペットじゃないよね、家族だもんね」という父親(豊川悦司)の台詞があります。犬を人間同様考え溺愛するのも犬にとっては迷惑な話だと思いますが、犬のことをちゃんと考え付き合っていくヒントがこの「犬の10戒」にあると思います。
帰りの車中で、娘が観た映画を3人で思い出し数えてみました。どうやら20本程観ているようです。7歳としては多いほうではないでしょうか。今回から観た映画のチラシをファイルすることにしました。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


































最近のコメント