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2017年10月 3日 (火)

嘘つき政治家の始まり

 衆議院が解散しました。来月には選挙が実施されます。
 暗澹たる思いです。
 選挙の本質は、提示された政策のなかから自分が最善と思うものを選ぶことです。勝ち負けではありません。政策を提示して当選した議員は、支持された政策を実行するのが仕事です。当選することがゴールではありません。当選してやっと本来の仕事が始まるのです。
 今回の選挙は、政策を選ぶのではなく、現政権を否定するか否かが問われているだけ。選挙の本質とは違うもののようで残念に思います。明らかに世の中おかしなことになっています。

 政治家は論理的であるべきです。事実を明示しながら、説得性のある政策を提示すべきです。対立を煽り、どちらにつくかを選択させるのではなく、多くの人々が納得できる策を講じるのが、政治家と行政の仕事です。
 嘘をつかないこと。正直であることが論理的であることの前提です。嘘をつき、都合の悪いことを隠すと、その論理は成立しません。

 現政権は、事実を明らかにせず、詭弁を弄し、嘘をつき、感情的な対立を煽り、論理的な議論をできない状態にしてしまいました。まずは論理的政策論争ができる状況にしないと。

 今回の選挙は、現政権を辞めさせられるかどうかだけが焦点。嘘つきを辞めさせるためにイデオロギーや政策は一旦棚上げしての候補者擁立。これも嘘つき。いや、嘘も方便?
 一票を投じることでしか意思表示できない私たちは、どんな投票行動をすればいいのでしょう。現政権への対立候補が嘘つきでないことを願って投票するしかないか。

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