M08011.築地魚河岸三代目
エリート商社マンの赤木旬太郎(大沢たかお)は、非人情的な仕事に悩んでいる中、恋人の明日香(田中麗奈)の実家である築地の仲卸「魚辰」の仕事を手伝う。築地での仕事はプロ対プロのせめぎ合い。ド素人で足手まといになるばかりだが、活気と人情に溢れた世界に心惹かれ、その中に飛び込む決心をする。
原作は人気コミックだそうです。シリーズ化が決定しているようですが、松竹作品なので「釣りバカ」の後釜ということでしょうか。大沢たかおは私の持つ今までの彼のイメージとはちょっと違う気がしました。新しい彼のキャラクターとしていい感じなのですが、いまいち弾ききれてない様な気もします。渥美清、西田敏行に続くキャラクターとしては二枚目すぎるような気がするのですが、どうなんでしょう。登場人物に本当の悪人がいなくて良い気持ちにさせてくれる作品なのは間違いないです。
作品中に登場する築地市場の溜まり場の喫茶店は見覚えがあります。一度昼飯食ったような気がします。
見に行くのを嫌がっていた娘もまあまあ楽しんだようです。「結局三代目になってないじゃないと」変なところに拘っていました。旬太郎が水浸しになった回数も気になったようで、彼女によるとこの映画は「水浸し映画」だそうです。
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