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2008年2月 5日 (火)

M08002-2母べえ

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「母べえ」を観た私の母親からメールが届きました。父親と昔を思い出しました。あんな時代はもう絶対に嫌ですね。あの頃の母は大変でした。今の時代を感謝して次の時代につなぎましょう。とありました。娘が電話すると、長い間、「あの時代」のことを聞かされたようです。私の母は一男五女の6人兄弟ですが、もう一人妹がいたそうです。食糧事情の悪いあの時代に疫痢で亡くなりました。妻の父親も7人兄弟、母親は5人兄弟です。食べるものに事欠いたあの時代に、これだけの子供を育てたのは凄いことだと思います。妻の父方の祖母は今でも健在。家族の中で一番厳しい人です。昔のことを話すことはあまりないのですが、娘にはいろいろ話して聞かせて欲しいと思います。

「母べえ」の鑑賞者はお年寄りが多かったようです。私の妻を含め多くの人が涙していました。懐かしさの中、あの時代は嫌だと思う涙なのでしょう。

7歳の娘が最後までちゃんとこの映画を観られたことには、我が娘ながら感心しました。娘によると、浅野忠信さん演じる「山ちゃん」がいたので飽きることなく観られたそうです。娘は「戦争は嫌だと何回も言ってました。」この反応は当然のことだと思います。戦争を肯定する改憲や核の保有を唱える政治家がこれだけ多いのは何故なんでしょう。

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受信: 2008年2月 6日 (水) 18時58分

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