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2008年1月31日 (木)

危険な餃子

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昨日の夕飯は、納豆、筍の炊いたもの、モヤシキムチ、高菜、白菜の漬物。我が家で「ごはんのお共」と呼ばれているものだけでした。餃子を焼いたそうですが焦がしてしまったから、と妻は謝っていました。私はこんな夕飯好きなんですが。

夕食後のニュースは「餃子」一色。中国産の冷凍餃子で大きな被害がでたそうです。農薬が検出されたようですが、これだけの被害、残留農薬のレベルではないでしょう。当然のことながら同じ工場で作られた製品はすべて回収。大騒ぎです。中国産の食品についてはこれまでも多くの問題を起こしてきましたが、これは致命的な事故です。原因を究明し、二度と同じことを繰り返さないようにすべきです。

ここまで多くの食品を、安く出来るからという理由で輸入に頼ってしまった日本。その歪みが引き起こした事件ではないでしょうか。中国だけが悪者になるのは残念で悲しいことです。食品を大きな工場で大量生産し、広域で消費することが、根本的におかしいと思います。地域に根付いた店で、客と店員がお互い顔を知って製造・販売していれば、こんな事件は起こらないでしょう。売れ残り、捨てられる無駄な食品も少なくなると思います。

「地産地消」「食料自給率の向上」もっと真剣に取組むべきですよね。

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2008年1月27日 (日)

M08002.母べえ

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映画が始まってすぐにいたたまれない気持ちになり、そのまま席に座り続けるのが辛くなりました。涙を堪えるのに必死でした。

第2次世界大戦直前から戦中、お互いを「父べえ」「母べえ」「初べえ」「照べえ」と呼び合う仲睦まじい家族の物語。野上佳代(吉永小百合)はドイツ文学者の夫・茂を治安維持法違反で検挙拘束されながらも、二人の娘と共にしっかりと暮らします。

過剰な演出は一切ありません。戦争の悲惨さ理不尽さが身体の中に沁みこんでくるような気がします。見終わった後、皆に見て欲しいと思いました。

山田洋次監督。抑えの利いた演出。他の作品では物足りないと思うこともあるのですが、今回は見事です。この内容を伝えるにはこの演出しかないだろうと思います。

吉永小百合さん。「サユリスト」世代ではない私にとっても、真の大女優と思わせてくれました。演技を見てしまった今、「母べえ」を演じられる他の女優さんを全くイメージできません。

浅野忠信さん。深刻な雰囲気をまじめなコミカルさで和らげる素晴らしい演技でした。浅野忠信ってしばらく気が付きませんでした。彼の新境地かも。

鶴瓶。デリカシーのない叔父さん役。愛されるべき人物が心に残ります。

他、檀れいさん、二人の子役。山田監督と原作者の野上照代さんの思いが確実に出演者に伝わった結果、この家族の心に沁みる描写となっているのでしょう。

私はお涙頂戴の映画は嫌いです。映画はお金を払って楽しい時間を過ごすものだと思っています。エンタテインメント映画以外はあまり観ないことにしています。でも、この映画は皆に観て欲しい。

時代考証の緻密さやセットの出来の良さも含めて、粗製濫造だとも思われる邦画の今後の指標になるべき映画だと思います。昨年の「武士の一分」とともに。

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2008年1月26日 (土)

壽 初春大歌舞伎

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松竹座で歌舞伎を鑑賞しました。過去3回良い席で観たのですが、今回は2階席。1階席に比べるとなんとなく庶民的な雰囲気で周りがワサワサしていました。役者の表情までは見られないものの、舞台全体を俯瞰で観られるので、これはこれで良い感じ。3幕それぞれ約1時間。休憩を入れて4時間。今回も贅沢な時間を過ごすことができました。

一、御所桜堀川夜討(ごしょざくらほりかわようち)  

弁慶上使(べんけいじょうし)

武蔵坊弁慶  橋之助

侍従太郎  彌十郎

腰元しのぶ/卿の君  新 悟

花の井  吉 弥

おわさ  扇 雀

弁慶、たった一度の恋が描かれます。武蔵坊弁慶が大泣きするのです。義経の正妻・卿の君の首を差し出すことになった弁慶は、身代わりに腰元・しのぶを身代わりにします。しのぶはこの運命をうけいれますが、その母おわさは受け入れません。父を知らぬしのぶに、父に会わせるまではと。弁慶はしのぶを刺してしまいますが、しのぶは弁慶の娘でした。おわさは弁慶が若い頃に一度だけ契りを交わした女性だったのです。娘を亡くす母、おわさ・扇雀のみどころがいっぱいです。最後にしのぶを娘と知った弁慶・橋之助が、その首を持ち花道を大泣きしながら去るところが大いに盛り上がります。歌舞伎らしい節回しで、台詞はほとんど理解できません。話の筋の予習が必要ですが歌舞伎らしさを堪能できた出し物でした。

二、義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)  

吉野山(よしのやま) 

佐藤忠信実は源九郎狐  三津五郎 

早見藤太  橋之助 

静御前  藤十郎

満開の桜を背景が美しい、 『義経千本桜』の四段目にあたる道行の場面。 義経を追って静御前が桜満開の吉野山へ。「初音の鼓」を打つと、お供の忠信、実は静の鼓に張られた狐の子が、姿を現します。忠信は静に、戦死した兄継信の戦場での様子を物語るのです。静御前・藤十郎の綺麗な舞い。かっこよく、ちょっとコミカルな忠信・三津五郎。前半のこの二人、見慣れない私にとってはちょっと退屈ですが、藤太・橋之助が家来とともに登場するとグッと動きが激しくなります。若い役者さんのアクロバティックな動きがとても楽しい。

三、恋飛脚大和往来(こいびきゃくやまとおうらい)  

玩辞楼十二曲の内 封印切(ふういんきり)  

新町井筒屋の場亀屋忠兵衛  翫 雀

丹波屋八右衛門  橋之助

井筒屋おえん  竹三郎

槌屋治右衛門  彌十郎

傾城梅川  扇 雀

大坂新町の廓が舞台。淡路町の飛脚問屋亀屋の養子・忠兵衛は遊女梅川を身請けしようとするもののお金を用意できません。友人の丹波屋八右衛門が割って入り、恥をかかされた忠兵衛は預かりものの金に手をつけてしまいます。預かった小判には封印がしてあるので、それを切った時点で公金横領です。時代が新しい演目で、上方ことばの台詞はわかりやすく楽しめます。随分前に南座の顔見世興業で同じ演目を観ました。誰が演じたのかは忘れましたが、顔見世だったので、ショートバージョンだったと思います。今回は上方歌舞伎の名作をたっぷり堪能できました。

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2008年1月20日 (日)

M08001.アース

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地球の地軸が傾いたのは50万年前に巨大な隕石がまだ若い地球に衝突したからなんですね。知りませんでした。この分野苦手なんです。この傾きが地球に気候をつくり、美しい自然を生み出しているのですね。その美しい地球を北極から南極へ旅をさせてくれるドキュメンタリーです。圧倒的な映像は見事です。

地球温暖化による北極熊の危機的状況から話が始まります。映画全体が人間と自然との付き合い方を考えさせられます。確かに地球環境について一番の悪い影響を与えているのは人間です。この美しい地球を守るべきです。が、「地球を守る」という考え自体が人間の「思い上がり」という気もしてきました。地球の環境は過去に何度か大きく変わったようです。その原因はいろいろあったにしても、地球の運命だったのでしょう。近い将来、地球が大きく変わることになるときに、人間が原因だと思われたくないと思い上がっているのかもしれません。人間が「自然=地球」を「守る」なんて思わないで、人間は地球に生かされているすべての中のホンの一部なんだと認識するべきでしょう。人間が地球を変えてしまうのは地球にとって織り込み済みなのかもしれません。現在進行している環境の変化は実は人間にとっての危機なんです。地球とその上に存在するすべてのものに、人間は生かされているのです。その地球の一部として、地球に何が出来るのかを私たち一人一人が何をすべきか考えるべきでしょう。ちっぽけな存在です。大したことは出来ません。まずはできることから。

うれしいことに子供は500円でした。

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2008年1月19日 (土)

08003.ライラの冒険「琥珀の望遠鏡」上・下

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P・プルマン 新潮文庫
「ライラの冒険」3部作の完結篇。
パラレルワールド全体に渡る争いに完全に巻き込まれたライラとウイル。ライラは母親に拉致され一時はウイルと逸れてしまいます。再会を果たした二人は死後の世界にまで足を踏み込みます。一方、ウイルと同じ世界に暮らしていたメアリーも二人に出会うために別の世界に足を入れます。琥珀の望遠鏡を自ら発見、製作し、パラレルワールド全体に起こっている「何か」のヒントを見つけ出します最後まで読んでも、ハッキリとした結論は良く判らなかった。どうやら「死生観」について書かれたファンタジーのような気がします。人間が死ぬとどこに行くのか、すべての生は誰かにコントロールされているのか。すごく簡単に言うと、人間の幸せってなんだろうってことですね。大人になると失ってしまう何か、死んでしまうと何を失うのか、それを考えさせられる話でした。難しいこと考えないで、ライラが大人になるための冒険物語として読むのが正解かもしれません結論的なものとしては、「輪廻転生」「極楽浄土」かな。唯一神を否定しているようにも感じられます。一部、アメリカのカソリック信者がこの作品のボイコットをしていると聞きました。まあ、そんなこともありうるだろうと思う内容でした。

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2008年1月12日 (土)

08002.ライラの冒険「神秘の短剣」上・下

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P・プルマン 新潮文庫「ライラの冒険」3部作の第2部。ライラは自分が暮らしていた世界を抜け出し、違う世界に行きます。ウイルという少年に出会いますが、この少年、もともと私たちと同じ世界で暮らしていたようです。パラレルワールドにはそれぞれの世界を行き来できる窓(穴)が空いています。その穴を自由に開けることが出来る短剣を二人は手に入れます。ライラの世界で起こっている「何か」は、どうやらこの「窓」が空いていることに関係しているようです。そしてライラの持つ真理計とウイルの持つ短剣は重要な役割を果たすもののようです。「黄金の羅針盤」に登場したキャラクターの活躍の場は少なく、話が進むにつれ謎が深まり、ライラとウイル自身もどこに向かっているのか良く判らないようです。どこに向かっているのかを知りたいという興味だけで読みきった気がします。唯一神の存在を基本としていない、私を含めた多くの日本人にとって難しい話だという思いがますます強くなりました。宗教というのは人々に救いを与えるものだけど、争いをももたらすものであることにも気付かせられます。ライラの強い意志、ウイルの母親を思う気持ちが救いです。

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2008年1月11日 (金)

FOX 「NCIS ~ネイビー犯罪捜査班」

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最近ケーブルテレビで「FOX チャンネル」をよく見ます。アメリカのTVドラマ・バラエティ等の番組専門チャンネルです。「24」が有名です。

ニュージャージー州プリンストン大学を舞台に自分の患者以外誰も寄せ付けないアウトローな天才医師を主人公にしたドラマ「HOUSE」。

警察の捜査現場をユーモアと人間味あふれる形で描いた作品「BONES」。

シンシティの最も大きなリゾートとカジノの安全を守る任務を任された、ラスベガスのエリート監視チームの話である「ラスベガス」。

中でもお気に入りは

アメリカ海軍を舞台にした犯罪捜査ドラマ「NCIS ~ネイビー犯罪捜査班」。アメリカの警察組織は複数あってややこしいのですが、NCISは海軍関連事件を扱う組織のようです。「Super!Drama TV」チャンネルでやっている。「犯罪捜査官ネイビーファイル」のスピンオフ。主役は、特別捜査官のリロイ・ジェスロ・ギブス。元海兵隊軍曹で、普段は口数の少ない、仕事や部下にとても厳しい男。ブラックなユーモアとゴシックスタイルの外見が印象的な女性科学者アビー・シュート。この人最高!コンピュータの知識では誰にも負けない特別捜査官ティモシー・マクギー。毎日死体を扱っている仕事を通して、痛烈なブラック・ユーモアのセンスの持ち主、検視官ドナルド・“ダッキー”・マラード。個性的なキャラクター設定が気に入っています。

で、検視官ドナルド・“ダッキー”・マラードはデビッド・マッカラムが演じてます。って「0011/ナポレオン・ソロ」のイリヤ・クリヤキンじゃないですか。それに気が付いてすっかり嬉しくなりました。

Official_small_002「0011/ナポレオン・ソロ」は私が中学生の頃のアメリカのTVドラマシリーズ。

http://www001.upp.so-net.ne.jp/fukushi/misc/0011.html

007/ジェームス・ボンドのパクリです。パクリといっても人気番組で、「ビートルズ」に対する「モンキーズ」のようなものです。「ナポレオン・ソロ」の名付け親は「イアン・フレミング」だったそうですから、完全に本家公認です。主役のナポレオン・ソロはロバート・ボーン(声優は矢島正明)。役柄では超女たらし。ありえないほど鈍重なアクションも何故かかっこよくて、男と女の関係がまだ良く判っていなかった私にとっては憧れの男でした。もちろん、ショーン・コネリーのボンドの次にですが。

この「ナポさん」の女たらしぶりに呆れながら活躍するのが、金髪ロシア系でクールなイリヤ・クリアキン。野沢那智の声が良かったです。もともと完全な脇役だったのが予想外の特に女性からのソロ以上の人気で、主役になってしまいました。このイリアがお年を召していながらも私の前に現れた。この番組を見るのがますます楽しくなりました。

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2008年1月 9日 (水)

危険運転致死傷罪

2006年8月に福岡で起きた3人の幼い子供の命を奪ってしまった交通死亡事故の地裁判決がでました。、「危険運転致死傷罪」で「懲役25年」の求刑に対して、「業務上過失致死傷罪」で「懲役7年6月」の判決です。

「危険運転致死傷罪」が適用されなかったのは「事故当時の被告の体内アルコール度数は酒気帯び運転のレベルであり、酒の影響で正常な運転が困難な状態だったとは言えない」ということだけど、事故後に隠ぺい工作をしたことも罪の構成要因である「飲酒の影響で正常な運転ができなかったこと」が立証されていない理由となっているのには呆れてしまいました。

法律はそこに書かれた文字がすべてではなく、なぜその法律があるのかを考えて運用されるべきだと思います。だから、判例がその法律を作り上げていくものだとも思います。今回のこの事件に「危険運転致死傷罪」が適用できないのなら、この罪の存在価値はないと思います。酔っ払って運転して3人殺して、なぜ「業務」で「過失」なのか。裁判官にはそこまで考えて判決を出して欲しかった。今回の判決でこの法律が制定理由に則ってないものだと証明されたのでしょうか。

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2008年1月 7日 (月)

08001.ライラの冒険「黄金の羅針盤」上・下

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P・プルマン 新潮文庫お転婆な11歳の女の子ライラ。彼女はイギリス・オックスフォードなんだけど、ちょっと違うパラレルワールドに住んでいます。人々は皆一匹ずつ生き物の形をした「ダイモン」という守護精霊を連れています。親をなくしたライラは大学寮で大人たちに囲まれて暮らしています。そんな彼女が大人たちの目論見に巻き込まれ、自分自身の考えに目覚め、気付き、真実を求めるために戦う物語です誰が敵で、誰が味方かわからない。世の中で起こっていることも理解できない。どうやらこの地球に生きるものすべてに影響する根源的な問題で、宗教的なものらしい。ライラの持つ黄金の羅針盤は真実を教えてくれるのだけれど、誰でもが読めるわけではない。どうやらライラは特殊な能力を持つ選ばれし子供のようです問題はキリスト教の原罪にあるらしく、創世記のアダムとイブにまで及ぶようです。宗教的で哲学的でもある難しい話で、序盤はとても読むのが辛かったです。後半ライラに引きつけられる、魅力的なキャラクターの持ち主とともに活躍し始めると面白くなってきます。結局謎は解けないのだけれど、難しいこと考えないで楽しく読むべきなのだろうか

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2008年1月 6日 (日)

走り初め

NAHAマラソン以来、全く走らず。怠惰な生活をしていました。テニスはやっていたのですが。本日走り初めです。

いつもの公園ではマラソン大会をやっていました。10kmとハーフのようです。参加者に付いていこうと思ったのですが、久々のランニングでスピードが出ません。邪魔にならないように気をつけて走りました。出来るだけ早く走り、インタバルをとってゆっくり、そして早く。3キロのコースを2周。

今年は少しスピードを出して走ろうと思います。

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2008年1月 3日 (木)

初打ち

3日は恒例高校テニス部のOB会。毎年これが初打ちです。

違う高校(テニスの名門校)出身ですが、弟と共に参加。皆から注目され、久々に骨のある人とプレイできた弟は楽しそうにしていました。

現役選手は数年前に比べ元気になっています。最近戦績が良いので元気なのか、元気だから戦績が良いのか。どちらにしろ嬉しい事です。夏に続いて現役ペアに弟と組んだダブルスで負けてしまいました。悔しいけど、私が高校生のときには、トーナメントに出場しているような本当に強いOB以外には負ける気がしなかったですから、オヤジは負けて当然。

若手のOBも同じ感想を持ったようです。年の差も関係なく楽しめるテニスを皆に続けて欲しいと思います。また、テニスが普通にできる平和な世の中であって欲しいとも。

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2008年1月 2日 (水)

初詣

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今年の元旦の天気は荒れ模様、雪が降り、風が強く、我が家恒例、和服を着ての三社参りは二日になりました。昨日までとは打って変わって温かく、初詣には絶好の日和だったと思うのですが、それでも元旦に行く人が多いのか、各神社とも例年に比べて少ない参詣者でした。

080102_020福岡の初詣といえば全国的にも有名な「太宰府天満宮」。私も昔はここで080102_025_2した。10年ほど前から近所の神社に参拝するようになったのですが、年を追うごとにこの近所の神社の参拝者が増えています。お参りするための人が参道に並びきれなくなってしまった神社もあります。大宰府までは30分ちょっとあれば行けるのですが、それでもわざわざ行くのが億劫になっているのでしょうか。

近所の神社は小さいながらどれも由緒正しい古い歴史のある神社のようです。それらを見直し、大切にする地元回帰の傾向にあるのならうれしいことだと思います。

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2008年1月 1日 (火)

謹賀新年

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あけましておめでとうございます。

今年の目標は

家族揃って健康な一年を過ごすことです。その上でフルマラソンを歩かずに走りきること。

年末に年賀状を作ったりしていると、何年も会っていない沢山の人々のことを思い出します。これまでの人生、いろんな人にお世話になりました。多くの人を不愉快な気持ちにさせてしまったとも思います。謝りたいことがたくさんあります。

昨年観た映画「象の背中」。余命半年と宣告された主人公は心残りのある人に会いに行きます。私も音信不通の知人に、たまらなくあやまりに行きたいと思うことがあります。私の気にしている会話や行動を覚えてない人もいるでしょう。私は気付いてないけど、私のことを快く思ってない人もいると思います。そんな人々に直接謝れない私がなすべきこと、それは自分に正直に精一杯生きることだと思います。それが過去に、そしてこれから私と関わるすべての人たちへの感謝の気持ちになると思います。何よりも、私を真っ向から受け止めなくてはいけない家族のために。

本年もよろしくお願いします。

写真の箸袋は娘が作りました。

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