M07028.象の背中
秋元康原作、同名小説の映画化です。原作を読んでます。
末期の肺がんで余命半年を宣告された48歳の藤山幸弘(役所広司)は、残された時間をどう生きるか選択を迫られる。延命治療を拒否し自分なりに人生を全うしようと決断し、最後の別れを告げておきたい人たちを訪ね歩く。
美しい妻(今井美樹=その細さにびっくり、まるで癌患者)がいて、マイホームを持ち、仕事ができて、愛人までいる主人公。本を読んだときには、ひどく反発を覚えましたが、映画はそうでもなかった。役所さんの激痩せ末期がん患者があまりにリアルだったからだと思う。でも、やはり奇麗事。
私だったら、やはり延命治療はイヤです。最後まで普通に生きたいです。余命を知って死ねるのは幸せなのかもしれない。
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