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2007年4月30日 (月)

高校テニス

実家から近いところにある公園(これも元米軍基地)のテニスコートに、高校テニス地区予選を観にいきました。この日はダブルスをやっていましたが、わが母校は、前日の男子個人シングルスで優勝、準優勝、そのほかに3人が県大会進出。地区からの県大会出場者全8人のうち5人がわが母校の選手という素晴らしい成績だったそうです。

私が高校生時代の地区大会。団体戦参加校は5校、個人戦の予選はほとんど全員が参加できました。今では参加校は30校程になり、個人戦予選にも各校数人しか出ることが出来ません。3年間頑張っても、一度も公式戦にでられない生徒が沢山います。1年生でも実力のある選手か、頑張った3年生なのか、誰を試合に出すかというのは難しいですよね。私としては3年生を出してあげたい気がします。昔と違って、高校テニス部に籍を置かないとテニスができない時代ではないですからね。民間のテニスクラブで練習した方がうまくなれそうだし、ジュニアの大会ならば出場できると思います。高校テニス部ではテニスの上達以外のことを学んで欲しいです。

テニスは素晴らしいスポーツです。2人いればプレイできます。テニスをしている人ならば、初対面でも仲良くなれます。老若男女誰もが楽しめます。わが母校のテニス部出身者には一生テニスを続けてほしいですね。

一生懸命のプレイやポイント間の控え選手の応援。とても懐かしく楽しかったです。

後日、記録を見ると男子団体戦は優勝していました。女子も県大会進出です。おめでとう。ただ、私が行った日にやっていたダブルスは、1組も県大会進出ならなかったようです。ダブルスは強いんじゃなかったの?

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2007年4月29日 (日)

海の中道

海の中道海浜公園に行ってきました。午前中、弟と仲間達とテニスをしたので、女性陣が先に行って遊び、私と弟は水族館で合流しました。

「海の中道」は金印で有名な博多湾の入り口にある志賀島続く道です。広いところではゴルフ場や戦争中までは飛行場があった程の広さですが、狭いところでは道の両側すぐに海です。戦後は米軍基地でしたが、1972年に返還され、1980年代に国営公園として整備された広大な公園がこの海浜公園です。

http://www.uminaka.go.jp/index.html

マリンワールドはかわいいイルカ・アシカのショーや巨大なシロワニが泳ぐ大迫力のパノラマ大水槽など、みどころいっぱいの水族館。近海を流れる「対馬暖流」をテーマに熱帯から温帯、寒帯の海の仲間たち350種類20,000点を暮らしぶりそのままに見ることができます。

http://www.uminaka.go.jp/facilities/cont14.html

イルカ・アシカのショーの観客席から見る博多の街は、天気が良かったこともありとても綺麗でした。ケータイで撮ったので良くない写真ですが。

070429_151701

ショーはとても楽しかったです。娘も満足していたようです。

ところで、イルカと鯨の違いは体の大きさだけだって知ってました?

4mを超えると鯨だそうです。

香椎の沖に人工島ができたので、市内からのアクセスは良くなりました。そう、酔っ払いの市役所職員が運転した車が一家を乗せた車を海に突き落として有名になった橋を通るルートです。この人工島も多くの問題があるようで、作ったもののほとんどが売れず、広大な空き地になっています。数億円かけた欅も惨めな姿をさらしていました。

午前中のテニスは弟と仲間5人全員とシングルスを続けてやったので、とても疲れた1日になりました。この仲間達も数年前にテニスを始めた人ばかり、それがちゃんとゲームをできるようになっていてビックリ。とても嬉しかったです。まだまだ、私の相手にはなりませんけどね。

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2007年4月28日 (土)

大宰府天満宮

GW前半は、娘が唯一の従姉妹に会いたがっていたので実家で過ごすことにしました。朝一の飛行機は空席がチラホラ。楽しい旅行は早起きも苦になりません。

小学校に入学したので、学問の神様で有名な「太宰府天満宮」へ。お参りの後は「だざいふ遊園地(旧だざいふえん)」へ。

http://www.nishitetsu.co.jp/dazaifu/guide/

↓ゆうこさんのHP 大宰府の情報満載

http://www1.linkclub.or.jp/~yukos/dazaifu/d1jyuen.htm

福岡の小学校、中学校の遠足の定番でした。今でもそうなのでしょうか。天満宮には何度も来ているのですが、遊園地に来るのは30数年ぶりでしょうか。小さな遊園地で、遊具も小さな子供でも楽しめる素朴なものばかりです。ゴーカート、バズーカ、パターゴルフ等が当時とほぼ変わらぬ姿で残っているのには感動し驚きました。

参道のお茶屋さんで名物の「梅が枝餅」と娘たちはアイスクリーム。娘も姪っ子も大満足でした。

九州国立博物館が2005年10月にオープンしていました。評判が良いようです。だざいふ遊園地の入り口手前に、エレベーターがあり、ここから上るようです。次回は行ってみたいです。

http://www.kyuhaku.jp/index.html

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2007年4月27日 (金)

07014.再起

Blog_002 ディック・フランシス  北野寿美枝 訳  早川書房

大好きなフランシスの「競馬」シリーズを久々に堪能。昨年末の6年ぶり刊行はシド・ハレーが4回目の登場です。訳者はずっと菊池光さんだったのですが、昨年末に亡くなったので今回から北野さんです。自ら菊池さんの弟子だと仰っています。フランシス=菊池さんの文章は淡々としていて、しっかり読まないと登場人物の思いを読み取れなかったように感じていたのですが、奥様を亡くしたフランシスが変わったのか、訳者のせいなのか、この作品ではハレーの感情が素直に伝わってきたような気がします。ハレー自身も歳をとって、愛する彼女もできて、前作までとは随分ウェットになっています。元義父もお元気で、元妻との関係も改善。なんか、ハレーの次作も読めそうな雰囲気です。

このシリーズ、毎年末に出ていたので、寒い季節にヌクヌクの部屋でじっくり読むのが楽しみでしたが、今回は4月の過ごしやすい気候のなか、通勤電車で堪能しました。

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2007年4月23日 (月)

07013.Kの日々

Blog_003 大沢在昌  双葉社

主人公は「裏の探偵」「木」。3年前、ヤクザの組長誘拐犯人の二人に、共犯者で身代金を隠したまま死んだ中国人、李の恋人Kの身辺調査を依頼される。彼女の魅力に惹かれていく木。

大沢さんらしいプロットは、とても甘いけど、好きだし、登場人物の設定も好み。でもとても物足りない。クドクドした説明が多すぎる。主人公の動きが足りない。マーロウ、スカダーの直後に読んだので不満は増大。結末が予想できるストーリー、それを主人公にウダウダ説明されるとイヤになります。木は男として甘甘で、気の利いた台詞もなし。

大沢さんの作品はすべてハードカバーで買っているので、これも躊躇しつつ、迷いに迷って、発行から随分時間が経って買ったのですが、後悔してます。

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2007年4月22日 (日)

御陵一周

娘が幼稚園の日曜学校に通うことになり、日曜の午前中に時間が出来ました。幼稚園に娘を車で送り、それからジョギング。仁徳天皇稜が近くなので、一周してみました。世界最大のお墓の周りは約2.8㎞。なかなか良いジョギングコースです。

完全に濠に囲まれていると思っていたのですが、数ヶ所内側に入ることが出来る場所があります。新しい発見でした。

御陵の隣は大きな公園になっています。連休中にはここを中心に市民ランニング大会が開催されるので、会社の同僚と共に最長の10㎞を走ろうと思っていたのですが、実家に帰ることになり参加は断念です。

ジョギングのことを書くのは久々ですが、ここのところちょくちょく走ること出来ています。でも、書くのをサボっているので、何時、どれだけ走ったのか忘れてしまいました。

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2007年4月21日 (土)

娘と走る

土曜日の午前中。娘がジョギングに自転車でついてきました。いつものコース全8㎞は無理だと思い、2.5km位の所にある公園まで行って、遊具で少し遊んで帰ってきました。3歳のときに買ったので、娘には小さすぎる自転車で5㎞以上付いてきたのですから、上出来です。7歳の誕生日には自転車が欲しいそうです。

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2007年4月20日 (金)

07012.冬を怖れた女

Blog_005ローレンス・ブロック  田口俊樹 訳  二見文庫

スカダー・シリーズの2作目。一度は読んでいるはずだけど、このタイトルは記憶に無かったので、ブックオフの100円コーナーで見つけて購入。

刑事が警察内部の腐敗を告発。しかし、それがきっかけなのか、娼婦が彼を恐喝で告訴し、殺される。当然刑事が疑われ、スカダーに調査を依頼。

スカダー・シリーズの紹介はすべて「ハードボイルド」作品として紹介される。当然、チャンドラーの流れを汲む作品。「ロング・グッドバイ」「長いお別れ」の直後に読んだために、頭の中は完全に「マーロウ」モード。すぐにスカダー・モードに 切り替わったものの、二人を比較しながら読んでしまいます。自分の行動に対する、理解するに難しいこだわりが共通点でしょうか。台詞もうまい。各章の最後の文章を読むのが楽しみ。そして最後の一言。良いですね。

2作目なので、スカダーはまだ酒を飲んでいるし、エレインはチョイ役です。この後、「1ドル銀貨の遺言」「暗闇にひと突き」と続き、最高傑作といわれる「八百万の死にざま」です。禁酒してないとスカダーらしくないですね。

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2007年4月16日 (月)

M07012.東京タワー

Ima_news  オカンとボクと、時々、オトン

原作が超売れたあの「東京タワー」の映画版。2本もドラマ化され最後に登場。

昨年読んで、ここに書いたけど、原作はあまり好きになれなかった。泣くより腹がたった。でも、この映画はお勧め。原作に忠実なストーリーなんだけど、泣かされてしまう。僕はなんとか堪えたけど。泣かそうとする演出はほとんど無い。だから、どこで泣くかも人それぞれ。映画の後半になるとあちこちからすすり泣きが聞こえてきました。

「泣ける」映画が良い映画、だとは思わない。ガンガン楽しい映画が好きだから、泣きを売りにした映画を積極的に見に行く気はしません。でも、この映画は観て欲しい、話してみたくなると思いました。家族のこととか、友人、恋人のこと、若い頃のこととか、よほど親しい人とでも話すのはちょっと気恥ずかしいことを、誰かと話したくなる。そんな映画です。

ボクはオダギリ・ジョー、ちょっとカッコ良すぎるかな。オカンの樹木希林はなかなか。娘時代を演じた、本当の娘、内田也哉子は母親にそっくり。違和感なく観ることができました。オトンの小林薫はやはりうまい。彼女役の松たかこは普通の女の子っぽくて、これも嫌味なく良かったです。Sp_photo

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2007年4月 7日 (土)

07010.ロング・グッドバイ

0703book_002 レイモンド・チャンドラー  村上春樹訳  早川書房

初出から約半世紀。村上春樹さんの新訳となると誰もが興味を持ちます。私は清水俊二訳で少なくとも3回は読んでいるはずなのですが、読んだ端から忘れてしまうので、新鮮な気持ちで読むことができました。清水訳よりも読み易い気がして、スイスイ、でもじっくり読ませていただきました。訳者の「あとがき」から読んだので、村上さんと、清水さんの翻訳作法の違いを頭に入れながらの読書ですが、私には具体的な違いは判りません。なんとなくですが、マーロウの生きた時代が身近に感じられたような気がします。

改めて感じたこと。マーロウって本当に嫌な奴。わざわざ会話相手が怒らせてしまう、言わなくてもいいことベラベラしゃべるし。読んでいてイライラさせられるところ多数。何をこだわって生きているのかとても理解しがたい。でも、判るような気がするし、うらやましくも感じさせられる。金、家族、女、にこだわらないで生きていけるなんて、信じられない。だから「憧れる」のでしょうか。

何度読んでも新しい発見があります。ハードボイルド系の多くの作品が、チャンドラーに影響されているのは間違いありません。読み進むごとに、いろいろな作品のシーンが、この作品のここと同じではないか、と気が付いて、それもまた楽しいものです。例えば、最近読んだコノリーのボッシュなんて、根底はまったくマーロウじゃないか、なんて思ってしまうのです。

もっと詳しく書きたいけど・・・。次はすぐに清水訳を再読します。

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2007年4月 4日 (水)

お誕生日に高級焼肉

Img_main 先日の私の誕生日。たまたま、私の母親が孫の顔を見に来ていたので、焼肉を食べに行くことにしました。なんと「松坂牛」だけを出す焼肉屋です。この店では松坂牛を一頭丸ごと仕入れているそうで、食後には牛の名前の入った証明書を貰えます。内装は和風。狭い店なのですが、テーブル席はブース状になっていて、ほぼ個室状態。一人前はとても少量で、凝った盛り付けで供されます。焼肉割烹てなとこですか。肉を「焼く」というより、「炙る」という感じで、満腹感ではなく、舌と五感で楽しみます。とても美味しかったのですが、あまり育ちのよくない私にとっては、腹がパンパンになるほど喰ってしまう、煙がモウモウとした庶民的な方が気楽でいいかもしれない。でも、大切な方と、良い時間を過ごすにはお勧めのお店です。お値段も安くは無いけど、びっくりするほど高くも無いと思います。

http://www.matsusaka-projects.com/index.html

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