M07011.アルゼンチンババア
2002年に発表された、人の生と死をテーマにしながら、じんわりと体中に染み渡っていくような幸福の姿を心優しい文体で描き出した傑作小説。らしいのですが、私は読んでいません。私の周りで読んだ人たちの評判は悪くないようですが。
最愛の妻が死んだ日、毎日病院に通っていた石彫り職人の悟(役所広司)は姿を消してしまう。娘のみつこ(堀北真希)は叔母や従兄弟に助けられながら、父の帰りを健気に待っていた。半年後、悟は変わり者と評判の女性アルゼンチンババア(鈴木京香)の屋敷で発見される。みつこは勇気を奮って父親奪還に向かうが……。
正直言って良く判らない映画でした。父親の悟の心情が伝わってこない。アルゼンチンババアも何を考えているのか理解できない。
周りの人たちは娘役も含めて好きなタイプの役者さんで、悟の行動にアタフタしているの様子は理解できるし、楽しかったです。
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