今日は朝食にパンケーキを焼きました。ホットケーキ・ミックスで作るのではなく、粉からオリジナルに挑戦です。まずは「粉」。小麦粉ではなく米粉にしました。甘味は黒糖。ベーキングパウダーと牛乳、卵、マーガリンを加えてフライパンで焼きました。形は歪になってしまったので写真ではとても紹介はできませんが、味はまあまあ。妻、娘にも好評でした。もっと黒糖を増やしてもよかったかも。
「米粉」を使ったのは、最近小麦が高騰して食品が値上がりしているから。食料自給率40%(考え方によってはそれ以下)の日本だけど、ほぼ100%自給できる米を使えないかと思ったから。花見の弁当材料を買いにスーパーに行ったら、「リ・ファリーヌ」という製品がありました。お菓子や料理用に開発された米粉で、もちもち感のあるおいしいものが作れるそうです。私が思いつくくらいだから、誰かがもう先にやっているのですね。最近は米粉をそのまま用いたパンが登場するなど、製造技術も開発され、良質なものの製粉コストもかなり低くなっているそうです。「リ・ファリーヌ」は高級な小麦粉と同じくらいの値段だったような気がします。
日頃から思っているのですが、日本という国を守っていくには、核兵器の保持も含めた軍備、防衛を考えるより前に先進国の中で最低の食料自給率を何とかするべきではないでしょうか。日本を潰すには兵器はいらない、食料止めればそれでお終いの状態じゃないですか。
日本独特の食品だと思われている「うどん」「お好み焼き」「てんぷら」「豆腐」等々が輸入に頼らないと成り立たないというのもおかしな話。食糧自給については問題がとても複雑のようですが、3割近くが食べ残し(売り残し)として処分されていることも含め、皆が関心を持つべき問題だと思います。
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